※本記事はアフィリエイトリンクを含みます。紹介するサービス・商品のご利用・ご購入により、当サイトが紹介料を受け取る場合があります。
最終更新日: 2026年10月29日
タイトリストのドライバーは2024年まで「GT」シリーズとして展開されていましたが、2026年6月11日に国内発売された新作から「GTS」シリーズへと名称が変わりました。GTS2・GTS3・GTS4の3モデル構成という基本的な考え方は先代から引き継がれていますが、GTS4はヘッド体積が先代GT4の430ccから460ccへ大型化され、許容性を高めながら低スピン性能を追求したモデルに進化しています。
この記事では、GTS4の特徴とGTS2・GTS3との違い、どんなゴルファーに向いているかを、メーカー・販売店の公開情報をもとに解説します。
タイトリスト GTS4 ドライバーの製品概要
| 発売日 | 2026年6月11日(公式オンラインショップは5月15日先行発売) |
|---|---|
| ヘッド体積 | 460cc |
| ロフト角 | 8°・9°・10° |
| クラブ長 | 45.5インチ |
| 調整機能 | SureFitiR CGトラック(前後に重心位置を調整可能) |
| 想定販売価格 | 11万円台〜13万円台(シャフト・販売店により異なる) |
| 位置づけ | GTSシリーズ中、最もロースピンを追求したモデル |
特徴
販売店の製品説明によると、GTS4は「タイトリスト史上、最もアグレッシブなロースピン性能を備えたドライバー」と位置づけられ、さらに許容性と調整性能を高めて進化したとされています。先代のGT4はヘッド体積430ccでスピンの少なさと引き換えに許容性がやや低いモデルでしたが、GTS4は460ccへ大型化したことで、ロースピンによる力強い弾道と安定性を両立させる方向に調整されています。調整機構には進化した「SureFitiR CGトラック」が採用されており、重心位置を前後に動かすことで打ち出し角・ボールスピード・弾道をより精密にコントロールできる仕組みです。
シリーズ内での位置づけ|GTS2・GTS3との違い
GTSシリーズはGTS2・GTS3・GTS4の3モデル構成です。GTS2は「スプリットマスフレーム構造」と「デュアルウエイティングシステム」で寛容性と安定性を重視したモデル、GTS3は「タイトリスト史上最も高い調整性能」をうたい、スピード・安定性・弾道をツアーレベルで精密にコントロールできる操作系モデルです。これに対しGTS4は、低スピンによる飛距離性能を最優先に設計されており、同じシリーズでも狙っている性能の方向性がはっきり分かれています。
| モデル | ロフト角 | コンセプト | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| GTS2 | 8°/9°/10°/11° | 寛容性・安定性を重視(スプリットマスフレーム構造) | ミート率を安定させたい、オフセンターヒットが多い人 |
| GTS3 | 8°/9°/10° | シリーズ最高の調整性能でツアーレベルの精密コントロール | 弾道を自分で細かく操作したい中上級者 |
| GTS4 | 8°/9°/10° | ロースピンによる飛距離性能を最優先 | スピン量が多く、球が高く上がりすぎて距離を損している人 |
スイング中にヘッドスピードが出ている割に、球が高く上がりすぎて距離が伸びにくい、あるいはフックやスライスの曲がり幅が大きいと感じている人は、まずスピン量を抑えられるGTS4が候補になります。反対に、ミスヒットしたときの距離や方向性のロスを抑えたい人はGTS2、すでに弾道をある程度コントロールできていて、さらに微調整を追い込みたい人はGTS3が向いているといえるでしょう。
口コミ・評判について
GTS4は2026年6月発売の新作のため、本記事執筆時点(2026年10月)では各販売店のレビュー件数はいずれも0件でした。発売から4ヵ月ほどしか経っておらず、ユーザーの評価が蓄積されるにはまだ時間がかかりそうです。試打会やゴルフメディアのインプレッション記事が今後増えてくると考えられるため、購入を迷っている場合は試打の機会を探してから判断するとよいでしょう。
こんな使い方・シーンにおすすめ
✅ こんな方におすすめ
- ヘッドスピードは十分あるのに、スピン量が多く球が高く上がりすぎて距離を損している人
- 風の強い日にも強い弾道(低スピンで伸びる球)を打ちたい人
- GT4からのモデルチェンジで、ヘッド体積が460ccに大型化した分の許容性も欲しい人
⚠️ こんな方には不向き
- そもそもミート率が安定しない、まずは寛容性を重視したい人にはGTS2の方が向いている
- 弾道を自分で細かく作り込みたい中上級者にはGTS3の方が向いている
価格をチェック
販売店によって価格には幅があり、シャフトの種類によっても税込11万円台〜13万円台と差があります。型落ちとなったGT4と比べると発売直後のためまだ値下がりは限定的ですが、今後のセールのタイミングで狙い目になる可能性もあります。価格と在庫は以下から確認してください。
💰 楽天市場でチェックする
タイトリスト GTS4 ドライバーを楽天市場で見る
楽天市場でGTS4ドライバーの価格・シャフトの選択肢を見る
🛒 Amazonでチェックする
タイトリスト GTS4 ドライバーをAmazonで見る
Amazonでも在庫・価格を確認できます
価格帯別の代替候補
予算を抑えたい場合は、GTS4の前作にあたる「GT4」も選択肢になります。同じシリーズのロースピン系モデルとしては、寛容性重視のGTS2と系統が近いタイトリスト GT2ドライバーレビューも参考になります。GT4はヘッド体積430cc・メーカー希望小売価格107,800円(税込、2024年8月23日発売)で展開されていたモデルで、新作のGTS4が発売された現在は型落ちとして値下がりしていることが多く、低スピン系ドライバーをまず試してみたい人には狙い目です。ただし460ccへ大型化したGTS4に比べると、ミスヒット時の許容性はGT4の方がやや低い点は踏まえておきましょう。
よくある質問
Q. GTS4はいつ発売されましたか?
A. 2026年6月11日に国内発売されました(公式オンラインショップでは5月15日に先行発売)。
Q. GT4との違いは何ですか?
A. ヘッド体積が430ccから460ccへ大型化され、低スピン性能に加えて許容性も高められています。調整機構も進化した「SureFitiR CGトラック」に変わりました。
Q. GTS2・GTS3とはどう違いますか?
A. GTS2は寛容性・安定性重視、GTS3はシリーズ最高の調整性能を備えた操作系モデルです。GTS4は低スピンによる飛距離性能を最優先に設計されています。
Q. 価格はどれくらいですか?
A. 販売店・シャフトにより異なりますが、税込11万円台〜13万円台が目安です。正確な価格は各販売店でご確認ください。
まとめ
GTS4は、GTシリーズからGTSシリーズへと進化したタイトリストの新作ドライバーの中でも、低スピンによる飛距離性能を最優先に設計されたモデルです。先代GT4からヘッドを460ccへ大型化したことで、ロースピン系ドライバーにありがちな「ミスヒットへの弱さ」もある程度補われています。スピン過多で距離を損していると感じている人は、GTS2・GTS3との違いを踏まえたうえで、一度試打してみる価値のあるモデルといえるでしょう。
本記事の内容は作成時点の情報をもとにしています。料金・空き状況・営業時間等は変更される場合があるため、ご予約・ご購入前に必ず公式サイトや予約ページで最新情報をご確認ください。

