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最終更新日: 2026年10月26日
ブリヂストンゴルフのツアーボール「TOUR B X」は、2026年1月22日にコア構造を刷新するマイナーチェンジを受け、スピン性能と耐久性をさらに高めたモデルです。「風に強い飛び」をコンセプトにしたXに対し、同シリーズには「スピンとソフトフィールド」を特徴とするXSもラインナップされています。この記事では、TOUR B Xの構造や特徴、どのようなゴルファーに向いているかを、公式のスペック情報をもとに解説します。
TOUR B Xの製品概要
| 製品名 | ブリヂストンゴルフ TOUR B X |
|---|---|
| 構造 | ウレタンカバー3ピース |
| コア | ST・ハイドロコア |
| インナーカバー | ST・インナーカバー |
| アウターカバー | リアクティブiQ・ウレタンカバー |
| ディンプル | シームレス330デュアルディンプル |
| コーティング | スリップレス・バイトコーティング |
| コンプレッション | 約85 |
| 推奨ヘッドスピード | 38m/s~ |
| カラー | ホワイト・パールホワイト・イエロー・コーポレートカラー |
| 原産国 | 日本 |
| マイナーチェンジ | 2026年1月22日(コア・インナーカバーを刷新) |
TOUR B Xの特徴|コア刷新で高めたスピン性能と耐久性
2026年1月22日のマイナーチェンジでは、コアが「ハイドロLSコア」から「ST・ハイドロコア」に、インナーカバーが「ハイスピード・インナーカバー」から「ST・インナーカバー」へと刷新されました。名称の変更だけでなく内部構造そのものが見直されており、フルショットでの初速とアプローチでのスピン量を両立させる方向性がさらに強化されたモデルといえます。
カバーには「リアクティブiQ・ウレタンカバー」を採用し、表面には「スリップレス・バイトコーティング」が施されています。ウェッジで打ったときにボールがクラブフェースに食いつきやすくなる設計で、グリーン周りでのスピン量を確保しやすいのが特徴です。ディンプルは「シームレス330デュアルディンプル」で、つなぎ目の少ない配置によって弾道の安定性を高めています。コンプレッションは約85とやや硬めに設定されており、推奨ヘッドスピードは38m/s以上とされているため、ある程度のヘッドスピードがあるゴルファー向けの設計です。
シリーズ内での位置づけ|TOUR B XとXSの違い
| 項目 | TOUR B X | TOUR B XS |
|---|---|---|
| コンセプト | 風に強い飛び | スピンとソフトフィールド |
| コア・インナーカバー | ST・ハイドロコア/ST・インナーカバー(共通) | ST・ハイドロコア/ST・インナーカバー(共通) |
| コンプレッション | 約85 | 約75 |
| 打感 | やや硬め | ソフト |
XとXSはコアやインナーカバーなどの基本構造を共有しつつ、コンプレッションの数値で打感と弾道の方向性を分けています。コンプレッションが約85とやや硬いXは、強い風の中でも球が煽られにくい「風に強い飛び」がコンセプトです。一方、約75とソフトなXSは、よりスピンをかけやすくソフトな打感を重視したい方に向いています。ヘッドスピードが同程度でも、プレーする地域の風の強さや、求める打感によって選ぶモデルが変わってくるイメージです。
こんな使い方・シーンにおすすめ
✅ こんな方におすすめ
- ヘッドスピード38m/s以上で、しっかりボールを押し込めるゴルファー
- 那須や日光など、風の影響を受けやすい高原コースでプレーする機会が多い方
- アプローチでのスピン量を確保し、グリーン周りの寄せの精度を上げたい方
⚠️ こんな方には不向き
- ヘッドスピードが遅めで、やわらかい打感のボールを好む方(姉妹モデルのTOUR B XSや、柔らかい打感を重視したボールの方が合う場合があります)
ヘッドスピードが遅めの方やシニア層には、やわらかい打感を重視したボールのほうが扱いやすい場合があります。該当する方は 柔らかい打感のゴルフボールおすすめ3選 も参考にしてみてください。
口コミ・評判まとめ
ブリヂストンのツアーボールはモデルチェンジのたびに評価されることが多く、TOUR B Xシリーズを扱うある販売店(EZAKI NET GOLF)では、レビュー評価4.74(269件)という高い評価が付いています。件数・評価はあくまで1店舗での集計であり、スピン性能や耐久性を評価する声が多い一方で、価格がやや高めだという指摘も見られるため、購入前に複数のレビューを見比べておくと安心です。
価格をチェック
ブリヂストンはTOUR B Xの希望小売価格を公表しておらず、販売店ごとの実売価格となります。検索時点のある販売店では1ダース6,930円で販売されていましたが、この価格は1店舗の販売価格であり、時期や店舗によって変動します。購入を検討する際は、複数の販売店で価格を比較することをおすすめします。
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よくある質問
Q. TOUR B XとXSはどちらを選べばいいですか?
A. どちらもコアやカバーの基本構造は共通ですが、コンプレッションが異なります。風の影響を受けにくい硬めの打感を求める方はX、スピンとソフトな打感を重視する方はXSが向いています。
Q. ヘッドスピードが遅めでも使えますか?
A. 推奨ヘッドスピードは38m/s以上とされています。これより遅めの方は、やわらかい打感のボールのほうが扱いやすい場合があります。
Q. どのくらいの価格で購入できますか?
A. 希望小売価格は公表されておらず、販売店ごとの実売価格です。複数の販売店で比較してから購入することをおすすめします。
Q. 2026年モデルと旧モデルの違いは何ですか?
A. 2026年1月22日のマイナーチェンジで、コアが「ハイドロLSコア」から「ST・ハイドロコア」に、インナーカバーが「ハイスピード・インナーカバー」から「ST・インナーカバー」に刷新されています。
まとめ
TOUR B Xは、2026年1月のマイナーチェンジでコアとインナーカバーを刷新し、スピン性能と耐久性を高めたブリヂストンのツアーボールです。ヘッドスピードが十分にある方にとっては、風に負けにくい弾道とグリーン周りでのスピン性能を両立できる選択肢になります。ソフトな打感を求める方は姉妹モデルのXSと比較しながら、自分のヘッドスピードや求める弾道に合うほうを選ぶのが近道です。
本記事の内容は作成時点の情報をもとにしています。料金・空き状況・営業時間等は変更される場合があるため、ご予約・ご購入前に必ず公式サイトや予約ページで最新情報をご確認ください。

