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最終更新日: 2026年10月18日
キャディバッグには、自分で担いで歩くスタンド型と、カートに積んで運ぶカート型があります。乗用カートでのセルフプレーが主流の栃木県のゴルフ場では、積み下ろしのしやすさや安定感を重視したカート型キャディバッグを選ぶゴルファーも多いのではないでしょうか。
この記事では、矢野経済研究所「YPSゴルフデータ」をもとにしたキャディバッグ売れ筋ランキング(2026年上半期)の上位に入ったカート型モデルの中から、ダンロップ・ブリヂストン・キャロウェイ・PINGの4モデルを取り上げ、サイズ・重量・口枠の違いと選び方を比較します。
カート型キャディバッグの選び方のポイント
カート型キャディバッグを選ぶ際にチェックしたいのが「重量」「口枠の分割数」「サイズ(型)」の3点です。重量は2.4kg前後から3kg程度まで幅があり、軽いほど持ち上げてカートに積む動作が楽になります。口枠の分割数はクラブの出し入れのしやすさに関わり、分割数が多いほどクラブ同士が絡みにくくなります。サイズは9型・9.5型が主流で、ドライバーなど大型ヘッドのクラブを多く入れたい場合は9.5型が目安になります。
1位:ダンロップ ゼクシオ GGC-X164|売れ筋ランキング首位の超軽量モデル
矢野経済研究所の調査による2026年上半期の売れ筋ランキングで首位になったのが、ダンロップのゼクシオ GGC-X164です。9.5型(47インチ対応)とウッド本数が多いゴルファーでも収納しやすいサイズでありながら、重量は最大2.4kgと軽量に仕上がっています。口枠は4分割で、ホワイト・ブラックのほかグレンチェックなどのチェック柄もラインナップされており、落ち着いたデザインを好む方にも選びやすいモデルです。
2.4kgという軽さは、カートへの積み下ろしを自分で何度も行う方や、非力な方・女性ゴルファーにとって特にメリットが大きいポイントです。一方で、口枠が4分割とシンプルな分、クラブの本数が多い方は出し入れのしやすさよりも軽さを優先したモデルと考えるとよいでしょう。
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2位:ブリヂストン CBG422|12色展開の軽量ベーシックモデル
同ランキングで2位に入ったのが、ブリヂストンのCBG422です。9型(47インチ対応)で重量は2.9kg、口枠は5分割となっており、背面フルオープンポケット仕様で荷物の出し入れがしやすい点が特徴です。最大の魅力は12色という豊富なカラーバリエーションで、定番のブラック・ネイビーから明るい差し色まで、好みのデザインを選びやすくなっています。
5分割の口枠はクラブ同士が絡みにくく、ラウンド中に目的のクラブをすぐに取り出したい方に向いています。ゼクシオ GGC-X164よりは0.5kgほど重くなりますが、その分ポケットの使い勝手や口枠の分割数を優先したい方には選びやすいバランス型のモデルと言えます。
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3位:キャロウェイ ADVANCE 26|全8ポケットで収納力に優れた2026年モデル
3位のキャロウェイ ADVANCE 26は、トレンドのカジュアルなデザインに仕上げられた2026年モデルです。9.5型・約2.6kgと軽量ながら、ポケットのサイズや形状、配置を見直して全8ポケットという高い収納力を実現しています。口枠には持ち運びしやすいハンドルが付いており、カラフルで豊富なカラーバリエーションも魅力です。
ポケット数の多さは、ボール・ティー・レインウェア・飲み物など荷物が多くなりがちな方に向いています。口枠は4分割とゼクシオ GGC-X164と同じ分割数ですが、重量は2.6kgとやや重めです。デザイン性と収納力のバランスを重視したい方に選びやすいモデルです。
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4位:PING CB-U2505|5分割口枠のエクストラライトモデル
4位のPING CB-U2505は「エクストラライト」の名の通り軽さを追求したモデルで、9.0型・約2.9kgというスペックです。口枠は5分割で、ブリヂストンCBG422と同じくクラブ同士が絡みにくい仕様になっています。2026年秋冬カタログにも掲載されている継続モデルで、落ち着いたデザインを好むゴルファーに向いています。
9.0型はドライバーなど大型ヘッドのクラブを多く入れる方にはやや窮屈に感じられる場合があるため、フェアウェイウッドやユーティリティを中心に構成するセットの方に向いています。PINGブランドのクラブを使用している方であれば、統一感を出しやすい点もメリットです。
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4モデルのスペック比較表
| モデル | サイズ | 重量 | 口枠 |
|---|---|---|---|
| ダンロップ ゼクシオ GGC-X164 | 9.5型 | 最大2.4kg | 4分割 |
| ブリヂストン CBG422 | 9型 | 2.9kg | 5分割 |
| キャロウェイ ADVANCE 26 | 9.5型 | 約2.6kg | 4分割(全8ポケット) |
| PING CB-U2505 | 9.0型 | 約2.9kg | 5分割 |
ここで紹介したランキングは、矢野経済研究所「YPSゴルフデータ」を参考にしたスポーツナビの2026年上半期売れ筋ランキング(レディースモデルを除く)をもとにしています。掲載した販売価格は楽天市場の一店舗の価格であり、相場を示すものではない点にご注意ください。スタンド型も含めた幅広いモデルを比較したい方は軽量キャディバッグ比較、スタンド型・カート型の基本的な違いから知りたい方はキャディバッグの選び方とおすすめの記事もあわせてご覧ください。
よくある質問
Q. カート型とスタンド型、どちらを選べばよいですか?
A. 乗用カートでのセルフプレーが中心なら、積み下ろしのしやすさを重視したカート型が扱いやすい傾向があります。手引きカートや徒歩でのラウンドが多い場合はスタンド型も検討するとよいでしょう。
Q. 9型と9.5型はどちらを選ぶべきですか?
A. ドライバーなど大型ヘッドのクラブを多く入れたい場合は9.5型、コンパクトさを重視する場合は9型が目安になります。手持ちのクラブ構成に合わせて選んでください。
Q. 口枠の分割数は何が違うのですか?
A. 分割数が多いほどクラブ同士が絡みにくく、目的のクラブを取り出しやすくなります。分割数が少ないモデルは、その分軽量に作られている傾向があります。
Q. 価格はどのくらいが目安ですか?
A. 紹介した4モデルは楽天市場の掲載価格で2万円前後が目安です。販売店によって価格は変動するため、購入前に複数のショップを比較することをおすすめします。
まとめ
カート型キャディバッグは、軽さを最優先するならゼクシオ GGC-X164、ポケットの使いやすさ・分割数を重視するならブリヂストンCBG422やPING CB-U2505、デザイン性と収納力のバランスを取りたいならキャロウェイADVANCE 26というように、重視するポイントによって向くモデルが変わります。自分のクラブ構成やラウンドスタイルに合わせて、積み下ろしのしやすい1本を選んでみてください。
本記事の内容は作成時点の情報をもとにしています。料金・空き状況・営業時間等は変更される場合があるため、ご予約・ご購入前に必ず公式サイトや予約ページで最新情報をご確認ください。




